カウンセリングの活動領域は広がっています。
カウンセリングは、メンタルケア、悩みなどの問題解決、精神疾患など、それから、不登校や引きこもり、DV、依存、そのほかに、会社や仕事、学校、家庭などの人間関係の事など、多くの問題を扱っています。
そして、インナーチェンジングセラピーは、カウンセリング領域ばかりでなく、医療・福祉・教育・産業・司法に関わっており、世の中に求められています。
一部ですが、ご紹介させていただきます。
・子どもと笑顔で過ごすプログラム
(虐待防止プログラム)
NHK(Eテレ)にて、虐待について考える番組が放送されました。
「親が悩んだときに相談できる場所」(虐待相談の窓口)のひとつとして、(株)メンタルサポート研究所が紹介されました。
・高齢者虐待防止プログラム
介護される人、介護する人、ご家族のこころのケアです。
・再発予防カウンセリング
がん患者さんの心のケアです。
カウンセリングでは、がんの再発をしにくい性格づくりを行っています。
・子どものカウンセリング プレイセラピー
3歳から12歳くらいまでの子ども向けのセラピーです。
子どもの遊びの中には、子ども自身が言葉にしない「気持ち」が表現されていることが多いです。
プレイセラピーでは、セラピストが一緒に遊び、遊びを通して子どもの心に寄り添います。
・恋愛から結婚へのステップ講座やセラピー
・恋愛カウンセリング
恋愛や結婚の悩みも多くの方が持っています、こういう話って本音を意外と近しい友達にも話しません。
・犯罪者再犯防止プログラム
・親育て子育て支援
・スマホ依存、ギャンブル依存 に関すること
時代の変化につれて、心の問題は変わってきます。
私たちのグループは常に新しいものを取り入れて最新の知識を学ぶ、ということをやっています、これが、このグループの強みでもあります。